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2005年11月22日

ゲッツ/ジルベルト スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト ボサ・ノヴァの超名盤

ゲッツ/ジルベルト

このSTAN GETZ / JOAO GILBERTOによるGetz/Gilbertoもボサ・ノバの超名盤の一枚です。

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1960年代、57年の映画『黒いオルフェ』の音楽を書いたブラジルの作曲家アントニオ・カルロス・ジョビンらの活動から発生した、「ボサノヴァ」という新しい音楽が隆盛し始めていた。
白人サックス奏者、スタン・ゲッツはボサノヴァに興味を示しギターのチャーリー・バードと『ジャズ・サンバ』を録音するが、これがヒット。続いてゲッツはジョビン、ジョアン・ジルベルトとともに本盤を録音する。最も有名なボサノヴァ曲「イパネマの娘」がオープニングを飾る。原詞ポルトガル語で歌うのはジョアン、続いて英詞を歌うのはジョアンの妻、アストラット・ジルベルト。アストラットはこれが歌手デビューではあったが、技巧を感じさせないクールな歌唱で人気者となる。ほかにもボサノヴァ・スタンダードが多く演奏されるが、クールなサウンドにゲッツのサックスが見事にはまる。アルバムは大ヒットし、グラミー賞も獲得するが、それ以上にボサノヴァを全世界に広めた本盤の功績は特筆すべきだ。



この名盤もボサノヴァ入門用に最適な大ヒットした大人気のアルバムです。試聴もできますのでお楽しみに。

まずはレビュー評価からどうぞ。


ジャズ〜ボサ・ノヴァの有名盤
レビュアー: ジョエル

 とても人気の高いアルバムです。1964年のグラミー賞作品です。非常に聴き心地が良いので、いろんな人が集まるパーティや、乗り合わせのドライブなど、夏のソーシャルな場で会話を妨げない何か良い音楽を、という時に輝きを増すCDでもあります。
 Stan Getz が62〜64年にかけて、Verve レーベルに残した一連のボサ・ノヴァ・アルバムは、「Getz / Giberto」など全部で7枚。これらのアルバムから14曲を集めた、レーベル自身の編集によるコンピ「Getz Plays Jobim: The Girl from Ipanema」も同様の理由でお薦めです。

あえて苦言を
レビュアー: shi-ge3

1963年録音のスタンゲッツとジョアンジルベルトによる名作の誉れ高い作品。アントニオカルロスジョピンやジョアンの妻アストラッドも参加。グラミー賞という勲章により実質的にアメリカにボサノヴァをもたらした功績もある作品でもあります。しかし敢えて言うなら、ゲッツのソロが、ンパァ〜っと大きく入ってくるパターンに少し違和感を感じることが。ボサノヴァの静謐さを破って、いきなりムードミュージックっぽくなる気がして。決して嫌いというわけじゃないし、作品の偉大さを損ねてるわけでもないんです。例えば大根にフォアグラが載った料理があるじゃないですか、その場合大根とフォアグラは別々に食べたいというか。この作品に関していうとこの味付けで引き寄せられる聴き手も多いでしょうしね〜、難しいところです。


夏の夕暮れにピッタリ
レビュアー: ファイブスポット

もう40年以上前の1963年の録音で、ボサノバとジャズを融合させ全世界で大ヒット。仕掛け人はのちにCTIレコードを創設するプロデューサーのクリード・テイラー。面子はスタン・ゲッツ、ホアン・ジルベルト、カルロス・ジョビンと豪華。あまりに有名になった一曲目「イパネマの娘」でジルベルトの美声と、妻のアストラッドのちょっとヘタで、ちょっと危なげなヴォーカルが話題を呼んだ。この「超名盤」何度聴いても古びず、飽きない。夏の夕暮れにピッタリ。殺伐とした日常を忘れてイパネマ海岸にひとっ飛び。


不朽の名作
レビュアー: ponty-girasoli "日向葵" (楽しい音楽を聴く♪)

スタン・ゲッツとジョアン・ジルベルトがアントニオ・カルロス・ジョビン
をフューチャーして、1963年にニューヨークで録音された作品。
3年に渡る欧州でのブランクによって散々酷評を受けたスタン・ゲッツ、
ボサノヴァリズムを作り上げたバイーア出身のジョアン・ジルベルト、
多くの作曲もリズムに恵まれなかったアントニオ・カルロス・ジョビン。
野合との指摘もあるが、3人の奇才によってこの傑作が生まれた。
そして、この背景には当時ヴァーヴだったクリード・テイラーが
プロデュースを担当していることも付け加えたい。結果、
多くの賛同を得てスタン・ゲッツは本作でグラミー賞を受賞し、
白人テナーとしてのゆるぎない地位を得た。
また、本作は純粋な音楽とは違った側面からも多くの注目を集めた。
ジョアン・ジルベルトとスタン・ゲッツの音楽性の違いからくる確執や、
本来、ギターとヴォイス程度の素朴な編成からくる音楽にサックスが
執拗に入り込んでくるこの作品は果たしてボサノヴァといえるのか?
等、様々な論議をかもし出した。しかし、その音楽性は極めて豊かで、
いわゆる純粋なボサノヴァの作品の追随をも許さないものがある。
それが顕著に出てくる場面は3者それぞれ特徴的で、
スタン・ゲッツのバッキングプレイと、ジョアン・ジルベルトの声とギター、
そして、アントニオ・カルロス・ジョビンのピアノである。
いずれも”ささやく”ような演奏に徹していて、決して前に出てこない。
しかし、ハマッタポイントに音を入れてくるので非常に目立つ。
静かな音にも明確な主張が見て取れるのだ。
ボサノヴァに限らず、ブラジル音楽を聴く上でこの作品を欠かす事は
出来ない。いや、この作品の与えた影響はジャズを始めとした多くの
国の音楽に色濃く現れており、音楽を聴く方全てが耳にすべき音では
ないかと思う。それだけ画期的なのだ。今聴いても実に新鮮である。

曲目リスト
1.イパネマの娘
2.ドラリセ
3.プラ・マシュカー・メウ・コラソン
4.デサフィナード
5.コルコヴァード
6.ソ・ダンソ・サンバ
7.オ・グランジ・アモール
8.ヴィヴォ・ソニャンド

こういった名盤は何はともあれ、まずは聴いてみて下さい。名盤の名盤たる所以がよーくわかりますから。

試聴は輸入盤
Getz/Gilberto

こちらは国内盤
ゲッツ/ジルベルト

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posted by ブラックミュージック名曲名盤試聴通販 at 10:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | ボサノヴァ
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