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2005年06月01日

インナーヴィジョンズ/スティービー・ワンダー

インナーヴィジョンズ(紙ジャケット仕様)

Amazon.co.jp
前作、次作、次々作と並び、スティービー・ワンダーの最高傑作と称される1973年発表のアルバム。粒ぞろいの名曲が並ぶ、まさしく洗練された極みの名作。余計な音が排除された、シンプルで感覚に訴えるような冒頭の<1><2>の完璧な2曲に始まり、黒人問題を訴える<3><5>、超名曲にして人気曲<4>、再び<1><2>的に洗練された雰囲気の<6>、深遠なバラード<7>、ラテン風味が心地好いポップでメロディアスな<8>、前向きな雰囲気の穏やかな<9>、という具合。





内容(「CDジャーナル」データベースより)
彼の入門編に最適な不朽の名作が紙ジャケ化。3曲の全米トップ10シングルをはさんで、ドラマティックに盛り上がる曲展開が素晴らしい1枚。73年度グラミー賞最優秀アルバム賞を受賞。

 Stevie Wonderのこの作品インナービジョンズは`73発売で、当時の米アルバム・チャートで4位まで上がる大ヒット・アルバムでした。

 ヒット曲もHigher ground(4位)をはじめ、3曲生まれたのですが、それら以外にもToo highやGolden ladyといったかっこいい曲が収録されており、トータル・アルバムとしての完成度も高いです。

レビュー評価もどうぞ

美しい20世紀の財産
レビュアー: emir1969

スティービー個人の音楽上のキャリアとしても、所属するモータウン・レーベルとしても絶頂期にあたる時期に発表されたまさに歴史的最高傑作、
60年代から洗練に洗練を重ねたいわゆるモータウン・サウンドの極致としてマービン・ゲイの「ワッツ・ゴーイン・オン」と並ぶ20世紀の宝ものです、

”What's goin' on”はビートルズのサージェント・ペッパーズのように少々オーバー・プロデュース気味な部分に魅力があるように思いますが、本作の魅力は逆に極端に控えめな点、控えめであるがゆえに特に"Too High"や"Golden Lady"のなどの数曲では神々しい美しさを垣間見るような感動があります、ジャズの影響は確かで、しかしコルトレーンほど情緒過多にならず、マイルス・デイビスを更に控えめに凝縮したような静かではあるが硬質で強烈な印象を受けます、

スティービー自身もこの後、本作と同じ水準での神々しいアルバムは製作しておらず、創作のマジックとしての奇蹟を感じます、ただし一面ではとても陰気な印象を受けることも確かで「ハッピー・バースデー」に代表されるようなとても陽気な印象を期待すると落胆する可能性大です、ただし、この陰気さを湛えていることこそ人の心の最も深い部分へ訴える名作と称えられる所以です、

ソウルミュージックの金字塔, 2005/06/05
レビュアー: 監桶ロック (神奈川県、茅ヶ崎)

リトル・ステイーヴィーと呼ばれていた少年が、前作「迷信」で一気に”ビッグ”となり、今度は”神”に近いところまで行ってしまった、時代やジャンルを超えた傑作。
Dはマイケル・マクドナルドが、Fはバーブラ・ストライザンドがカバー。
(他のアルバムからは「迷信」のBBA、「AS」のジョージ・マイケル&メアリー・J・ブライジ、等々あげればキリがない)
彼は弦楽器意外は何でもこなしますが、曲によっての適材適所な人選はさすが。
AのDean Praks、David"T"WakerのE・ギター&A・ギターのコンビネーション、HではWillie WeeksのBでのナチュラルなグルーブ。
でも、なんといっても名機Arpでの絶妙な上モノ、moogの超有名ベースラインは必聴モノ(1音ずつしか出なかった当時のシンセは、なにせ音が太く、存在感がある)。
アメリカのヒットチャートはラップ全盛。でも、ここに歌われている普通の黒人の生活の厳しさは、貧富の差が年々大きくなるこの国では、かえって悪くなっているのではないだろうか。
聞く度にそう考えさせられる。

1.Too High
2.Visions
3.Living For The City
4.Golden Lady
5.Higher Ground
6.Jesus Children Of America
7.All In Love Is Fair
8.Don't You Worry 'Bout A Thing
9.He's Misstra Know-It-All

試聴は輸入盤で

Innervisions

こちらは国内盤

曲目リスト
1.トゥー・ハイ
2.愛の国
3.汚れた街
4.ゴールデン・レディ
5.ハイアー・グラウンド
6.神の子供たち
7.恋
8.くよくよするなよ
9.いつわり

インナーヴィジョンズ(紙ジャケット仕様)

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posted by ブラックミュージック名曲名盤試聴通販 at 18:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | スティービー・ワンダー
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